新しい音楽理論がみえてくる。「SoundQuest」管理人と語る未来のJ-POP
こんにちは、Co-Writing Farmの作曲家、ペンギンスです。
昨年からはじめて好評のオンラインイベント「CWF presents ペンギンスTIPSシリーズ」も次でVol.6となりました。「ブログ連動」「学習サイクル提供」を合言葉にはじめたこのシリーズですが、次は今まで以上に本格的に理論的なJ-POPの分析を、その道の達人と共におこなっていきたいなと思っています。
「YOASOBI、藤井風・・・サブスクヒットから見る「未来のJPOP理論」」-CWF presents ペンギンスPTSシリーズVol.6-
というわけで、今回は自由派音楽理論サイトを標榜する「SoundQuest」の管理人、吉松悠太氏をお迎えして、ここ数年急速に勢いを増しているサブスク発のJ-POPヒットを理論的に分析しつつ、作曲家にとってやくだつ「未来のJPOP理論」をみていこうという試みです。
・メロディーとコードの関係、不協和音とされてきたものが受け入れられる過程とは
・メロディーのリズム感における今っぽさとは
・過去のJ-POP、現在のJ-POP、そして未来のJ-POPの大きな潮流を理論的にみる
といった内容になっております。
今回、好評でして、結構な速度でオンラインチケットが売れており、大変ありがたいです。今までとは違うタイプの方の申し込みもある感じがしており、嬉しいと同時に、しっかりとした企画に仕上げるため、頑張ろうとプレッシャーも感じております。
またペンギンスのブログに事前教材記事が掲載されますので、お楽しみに!
1月23日(日) 16:00-17:30@オンライン
申し込みはPeatixから!
よろしくお願いします。